3月14日 車間距離について

マッチの灯りがとても綺麗ねヨコハマっ

割とどうでもいい話。

信号待ちをしていると、たまにある。

車間距離めっちゃ空けて停まってる車。

たぶん、前の車がかなり早くにブレーキ踏んで、減速しきってからゆるゆる停止線まで進んだもんだから、とっとと停止しちゃった後続車との間がどんどん空いちゃったとかだと思うけど、ひどいのになると間にジャパリバスが落ちてきてもすっぽり収まりそうなくらい車間が空いている。

ああいうのを見るたび、ブレーキはあんまり早くかけても迷惑だよなーとか思うんだけど、

もしかしてそれは想像力の死かもしれない。

もしかしてあれは失われた何かかもしれない。

日常のオパンツかもしれないのだ。

間違えた、日常のオーパーツかもしれないのだ。

あらすじ。

朝でも夜でも、会社と家を往復するだけの道すがら、信号に捕まるワイたち。

するとだ!

異世界の扉が開き、左折兼直進車線、直進車線、右折車線に停まった10台の車がそのままの隊列で異世界に召還されてしもうたっ!

「フハハハ、あれが噂に聞く異世界の乗り物、『クルルァ』だ!」

「オオーッ!」

「鉄で出来た鈍重そうなボディ…。しかしてその速度は、サラマンダーよりずーっと、はやい!」

「オオーッ!」

「さあさあ、異世界の客人たちよ!今宵我々の宴を盛り上げる権利を与えよう!そのクルルァを駆り、レースをするのだ!なあに、安心するがよい。レースが終われば客人たち全て元の世界に戻そう…。ただし、一番最後にゴールした、あるいは完走できなかった者は永遠にこの世界に残り奴隷として働いてもらうがな…フハハ」

「なんだってー!?」

「チッ、厄介なことになりやがったぜ…。今日は娘の誕生日だってのによ!」

「参りましたね…。今日は重要な商談があるのですが(メガネクイッ」

「ぐすっ、おうちかえりたいよう…」

「こ、コレハデスネ、いわゆる、異世界召還モノファンタジーというヤツでしょうか。く、車を用いたレースものと言うのは、ま、まだボクの知る作品群にもですね、ナイデスネ、はい」

かくして異世界を舞台に10台のクルルァによるレースが開催された!

最初はいがみ合い、足を引っ張り合いながら普通にレースをしていた10人のドライバーたちだが、幾多の難所を潜り抜けた連帯感と、異世界の召還士たちへの怨嗟を鎖に次第に協力し合うようになる。

メンバー紹介!(これいる?)

・キントキ

35歳。真紅のスープラはローン組んで買った。富山市で土建業を営む若頭で一児の父。オラついた容姿に反して面倒見はよく、最初はマシンパワーもあって独走態勢だったが次第に皆をまとめるリーダーとして力を発揮していく。

・サクライ

52歳。愛車のプリウスはよくスーパーの駐車場でお年寄りを轢きかける。熟練のドラテクで難所をガンガン突破する頼れる男だが、対物対人合わせて7件の事故歴を持ち、自動車保険はすごく高い。

・メガネ一号

31歳。やり手商社マン。愛車アクアはシートにドーナツクッションを載せた以外一切いじってない。冷静な観察眼とノートPCを駆使した情報処理能力で異世界の謎を暴きだす。

・メガネ二号

26歳。オタク。愛車の痛ヴィッツに燦然と輝くのはToLOVEのヤミ。極度に車体が傷つくのを嫌うため異様に安全運転。異世界イロハを誰より熟知しており一号とともに頭脳要員として活躍。

・フランキー

年齢不詳。デスレースからの脱走に成功してそのまま異世界に連れてこられた。秘密兵器のニトロと予備タンクは脱獄の時パージしてきたのでただのクラウンに乗っている。富山県のどこでデスレースをやっていたのかは誰も知らない。

・メゾフォルテ

27歳。高岡市のケーキ屋で働くきっぷのいいお姉ちゃん。面倒見のよさとくそ度胸でキントキ、フランキーらクセの強い面子を相手に団結を呼びかけた。愛車のフィッテは幼馴染みの整備工の手で結構いじってある。その幼馴染みの誕生日ケーキを届けるため配達中だった。告白の返事もその時にするとかでノロケが長い。

メゾピアノ

婦中の携帯ショップで働く自称20歳の38歳。愛車のラパンはぬいぐるみだらけ。キチガイじみた安全運転をする。年齢の話をされるとキレて180キロで追ってくる。

・ミウラ

試合を終えて家路を急いでいたサッカー部員。不幸にも異世界に召還されてしまう。同乗している2人の後輩は疲れからか、愛車ボンゴの車内で道中ひたすら寝ている。

・マッチ

1908年製のランチェスターを駆る富山のライダー。宝具『今月一回も週休取れない(ブラック・イン・ホワイト)』は敵全体にダメージを与え水・風属性耐性をDOWNさせかつ味方全体の光・闇属性攻撃力をアップするというどう使っていいかわからない性能。というのはもちろん全てウソで明日にも壊れそうなデミオを駆りなんとなくただそこにいる。

・タック&ユッキー

21歳のカップル。愛車ハイジェットでデートがてら畑で大根を収穫してきた帰り。ボウガンの名手ユッキーの腕前は百発百中で、ハイジェットの荷台からありとあらゆるものを射撃する。タックはギターの名手で、走行する荷台の上から火を吹くギターをかき鳴らしユッキーを鼓舞する。じゃあ誰が運転しているのかという話である。

不毛な砂漠ちほー、タイヤを取られる湿原ちほー、3月ならまだ富山県民ならスノータイヤを履いてるからよかった雪原ちほー、落下即死に繋がるスターロードちほーなど難所を協力しながらクリアしていく10台。

そして最終サーキット、召還士たちが宴を楽しむ魔導都市へ舞台が移ったとき、10台の反撃が始まる!

「各機、続いてください!特攻しますから!」

ミウラの駆るボンゴが強固な装甲を活かし、召還士たちの城砦をこじ開ける。

「うおおおおおお!騎ん時持ってないから宝具名とかわからないけどとにかく必殺技だオラァァァ!!!」

キントキのスープラが燐光を帯びながら守護する竜牙兵たちを蹴散らす。

「ふ、フフフ。これはですね!異世界の魔力をタップリ浴びたヤミたんがですね!原作どおりですね、こう、闇の触手を使ってですね!『えっちなのはいけないと思います』とかいうアレでしてね!?」

メガネ二号の魔導兵器が逃げ惑う召還士たちを次々捕獲していく。

綺羅星+!飾り穿ち+!アローレイン?!!」

タック&ユッキーの射撃が召還士たちの手から武装を次々撃ち落としていく。

「出ましたよ…。奴らの最終兵器、ガーディアンゴーレムLV100です!土属性なので弱点は風!HP25%以下で全体攻撃『デモンズウォール』を撃ってきます!全体に6000程度のダメ+自身防大UP+バリアがありますので全員発動を確認するまでデバフは我慢してください!(メガネクイッ」

ずがーん。ぼかーん。

「フランキーさん、続いてくれよ!」

「了解だ、サクライ。俺達のドライビングテクニックで全体に幻影を付与しよう」

「そして、俺の出番だ…。―毎月2日の週休があった。そして困難な業務もあった。定時退社は許されている。しかし、振るえる手は未だ、業務を抱えたまま!祝祭よ、消え果てよ!『今月一回も週休取れない(ブラック・イン・ホワイト)』!」

「水と風属性耐性がダウンしたですぅ!」

「うおおおおおお!あいつのバースデーに、間に合わせるんだああああああ!!!」

メゾフォルテの手から、バースデーケーキに灯されるはずだったキャンドルが放たれる。

消え果てるはずだった祝祭の火が、煌々と燃え盛り、召還士たちの城砦を「それ火属性じゃね?」灼く!!「俺の宝具意味なくね?」灼きつくす!!!

かくして―

邪悪な召還士たちの愉悦の歓声は苦悶の絶叫と化した。

しかし!

「フハハ…見事だ、異世界の客人たちよ。あなたたちの勝利だ!さあ、帰るがいい。この燃え盛る城砦から出たとき、我々の召還魔法は効力を失い、元の世界へ戻れるだろう…。ただし!それは9台だけだ!もともとそういう契約で行われた召還なのだ!さあさあ!この燃え盛る城砦こそが本当のファイナル・ステージだ!最後のレースを、我らの魂への供物として捧げるのです!」

「くそったれが!全員急げ!間に合わなきゃどの道お陀仏だ!」

「くそっ…!さっきターボをかけたから回転数が…!」

「フォルテちゃん、あたしのラパンちゃんが押すよ!」

「ピアノちゃん!でもそれじゃあなたが…私より後に…!あなたが最後になったら、あなたは帰れない!」

「それでもいいんだ…。ね、幼馴染みに、告白の返事、するんでしょう…?だめだよ。大切な人を、待たせちゃ…」

「そいつぁいけねえな、お嬢ちゃん。こういう時しんがりを勤めるのは年配者と相場が決まってんだ!」

「サクライさん!」

「あ、でもピアノの嬢ちゃんも年配者か…」

「だから!年齢の話はすんなっての!!!!」

「ああああすごい速度で押されていく」

「お前ら急げ。まだゴーレムが動いている。ここは俺が」

「いけませんねミスター・フランキー。あなたの車体はもうボロボロだ。ここはメガネコンビの最後の檜舞台でしょう」

「え、ぼ、ぼくもでありますか」

「あ、AT始まった。ちょっと待ってね、島ボス溶かすからね」

「タッくん!このままじゃみんなが!」

「わかってるぜユッキー。出来る限り援護する!皆一列で抜けるんだ!『全員が一等賞』理論で抜ければ、誰も残ることはないはずだ!」

「俺達は、最後まで…諦めないぜえええええええ!!!!」

かくして、9本の光は一条の流星となり、崩落する召還士たちの城砦から無限の世界へと飛び立った――。

〜エンディング〜

「(…あれ、あそこの車、車間めっちゃ空いてるな…)」

何が、あったんだろう。

メゾフォルテは退屈な信号待ちにあくびをかみ殺しながら考えた。

「まあ、いいか。あいつの好きなチーズミルフィーユケーキ、喜んでくれるといいな」

だけど、どうしてだろう。

あくびをかみ殺してひとすじ、頬を伝うこの涙が、

どこかから来る哀しさを乗せて流れていくのは――。

「あれ、後ろ結構車間空いちゃってるな。んもう、後ろの人もっと詰めてくれなきゃプンプンだよー」

「チッ…ここの信号捕まると長いんだよな…。どうしてだか…今はとても長い時間ここで待たされている気分だぜ…」

「ユッキー。あの召還士たちの召還術は、どうやら効果を失うと同時に召還された者たちから一切の召還中の記憶を奪うようだね」

「そうね、タッくん。皆、この平穏に戻ってきた。ただ1人、犠牲となったあの人を除いて…」

「不思議だ…この車間距離を見ていると…」

「とても、哀しい気分にですね、ナリマスネ。あ、哀・戦士というやつデスカネ…」

「……今日も、とても、いい天気だ…」

そして、長かった赤信号が、青に変わり、

9台の車はそれぞれの道を走り出していく。

ちょうど車が一台ぶんの車間距離はすぐに埋められていく。

ほんのわずかな、けれど、とても長かった信号待ちの時間。

それぞれの思いと、過去と、未来を分けて。

今日も交差点で、多くの車が一時寄り添っては、

それぞれの道を、走り去っていく。

    -END-

はい。

改めましてマッチin異世界(案の定残された)です。

ではいつも通りのあれこれ。

グラブル

ティアマグマラソン。今日は拳落ちました。

銃まだ3本なんですけお…。スキルLVアップの方が追いついてもう育てるものなくて宙ぶらりんなんですけお…。

今日はサポ石について。

最初の方は泥率考えてカグヤがあればカグヤ安定だったんだけど、

グランデ入れると火力が単純に100%ガンと跳ね上がり攻略時間が激減するので最近はもっぱらグランデで挑んでます。3色パで挑む以上グランデ以上の石はやっぱないよな…。

と思ってたけど、未だにレアなシヴァがたまたまいたので入れてみる。

何これつおい…。

1ターン目に召還させてからグランジータ両方で奥義ぶっぱすると一気に半分まで行くよ…。

難点は、召還効果の攻撃激UPが一回しか効果がないこと。ペットラとマギサのダメアビをうっかり撃たないまま召還させてしまうと、ダメアビで効果が消費されて奥義が通常ダメ(マギサは120%UPかかってそれでもすごいけど)になってしまう点。

引けるかわかんないけど、これあったら本当便利だな…。

というわけで今日は久々に構成考えてみたサポ石のこと。

共闘で特に重要なので皆(といってもいつも通り2人しか読まないけど)に考えて欲しい。

まず固定なのは

闇…バハムート(闇攻100%UP)(攻大UP)

水…カツヲ(水装備している水石の数によって攻最大100%UP)(DA.TA率減少、稀に奥義ゲージ100%に)

このふたつはこれでいいと思う。闇はオリヴィエが高いLVであればそっちのが強そうだけど、持ってないし。召還効果だけ考えればサタンも候補だけどバハの火力にはやっぱり敵わないなあ。

水はカツヲを入れるとなると手持ち石全部水になるのが難だけど、鞄とヱビスあれば安定するし問題ないよね?共闘にもATあればグラニにするんだけど。

まあ固定ぽいのは

土…メドゥーサ(土攻50%UP)(敵ブレイク時ブレイクターン延長)

光…アポロン(光攻50%UP)(攻UP)

光はグランデとも替えられるけど共闘パンデモニウムレベルだとやっぱり防御の関係で3色パはきつそうなのでアポロンで。いや普段のサポ考えてサポ装備はグランデにしてるんだけどね。アポロンで出たことあんまないかもしんない。

土はこれが手持ち最高峰だけど、これ以外何があるのかわかんない。

悩んでいるのは

風…ローズクイーン(風攻50%UP)(全員にローズパレス/防大UP/活性効果/弱体耐性UP)

火…サテュロス(火攻30%UP、再生付与)(攻防中DOWN)

風はアナトを持っていないのでこれで。ソロ向きで共闘向きではないけどどんなもんだろう。他候補は幻影付与のガルーダ。

火が一番の悩みどころ。自分はサテュロスの再生付与好きなんだけど、アグニスが各種火武器スキル80%UPで灼熱付与。召還効果だけ考えたらアグニスなんだけど、攻刃武器がなくてなあ…。

自由枠…カグヤ

これは外せない。共闘ではあんまり意味ないけど、通常サポでこれないと困るもんね。島ボスで特に。

グラブルは石だよ兄貴…(久々)。

ソロプレイなら自分の石編成はそうそう劣ることないはずのものなんだけど、ジータと2人共闘やると一気に戦力激減するのが…。

返す返すSSRプロバハとっておかなかったことを後悔している。あれもシヴァほどではないけど攻UP効果すごいもんな。

サブ枠の石問題は結構みんな深刻だと思います。

今回の召還石ピックアップでジータちゃんの方に鞄3色ほど来たのでしばらくそれで食いつなぐけども!

カルテイラ。

2日にいっぺんは4桁出るようになった。何気にこの子いるといないじゃ本当攻略難易度変わるんじゃね?と思い始めてきた。

最高記録はなぜそうなったかわからない11800だけど、最低がついに更新される。

1。

もうこれより下ねえよ…。

交渉して1ルピしかくれなかったシュヴァリエは前日ニンテンドースイッチでも買ったのか。

☆FGO

フランスをがしがし進軍中。

途中までは「ワイバーンがなんぼのもんじゃーい!」とイケイケだったが、さすがにオルレアン近づくと皆があんなに「ワイバーン地獄」と言っていた意味をようやく理解できるようになる。一体一体はそんな強くないんだけど、何この数…。

たま猫主体のバーサーカーパだと長期戦まず持たない。フユキドが本当に救世主に見える。

いつもはテキスト読むのだいきらいで読み飛ばしまくる自分だが、さすがに型月作品はそれはもったいない。

マリー退場とその後のアマデウスの超然とした態度で号泣。お前使えないくせにかっこいいな…!

マリー愛しいよマリー…。なんかこのオルレアンの章だけ、藤田和日郎先生に漫画化してほしい…。マリーVSサンソンをカズヒロ先生の絵で見てみたい。イケメンだけど恍惚と絶望の狭間で後悔と共に精神崩壊するサンソンを描くとしたらカズヒロ先生しかいねえ。あとジルとジャンヌオルタの顔芸とかも。

あとこっちのジーさんえらい謙虚でいいなあ。対竜特効あるけどクラスがセイバーなのでそこまで無双しないのがなんとも。

あとGEOさま加入後空気になるのなんで?決戦前1人だけ台詞なかったよね?

憎憎憎とエリザベートは本当なんでいるのと思ったけど憎憎憎かわいい。あとエリザベート全く予備知識なく出てきたけどこの子なんなの。「倒したい奴がいる」ってのはアイアンメイデンの方のエリザベートだよね?じゃあこの子だれ?

いやあ、下手な予備知識つけずプレイしていると意外なところで楽しいなあ…。

あとついったで不意に魅了食らったので、

そんな枠育てている余裕は一切ないにも関わらず、アステリオスを鍛えだす。

ストーリーで絡むのまだまだ先だけど、アステリュアレコンビが好きすぎる…!

アステリオスにはカレスコ装備させてデバフ真っ先に撃ってもらうのがセオリーだよね?

っていうか先の章で地中海あるのか…。バーサーカーばっかりだよなあそこ。

こんなとこで

忙しいけど精神もつといいなあ。

マッチでした(異世界より)。