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心の作られ方に思う

 五官(目、耳、鼻、舌、皮膚)の五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を通して外部情報が脳に伝えられることが体験となる。体験を積み重ねていくことによって心も作られていく。新しい体験を積む度にその体験によって心も変わっていく。毎日の微小の変化は自分でも気が付かないが、突然の外部刺激の大きな変化に対しては驚きやショックとなって、それまでの体験で作られて来た心すらも変えてしまうことも起こるだろう。極端な身辺状況の変化ほど自分の心を変えてしまうほどの恐ろしさにもなる。

 自分の周囲の環境の急激な変化が起こらないようにするのが自己安定となるのだろう。然しいつやってくるか分からない大変化。人は誰でも極端な状況に置かれると狂ってしまう生き物でもあるようだ。

 争いは心の負担を徐々に増加させていく。心も次第に野蛮になっていく。(自分への教訓と心得)