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セルビア最後の夜はチャコちゃんのコンサート。

セルビア最後の夜はベオグラード市内のホールでチャコちゃんのフルートコンサート。セルビア一のピアニストで国際的に活躍するナターシャさんと共演した。モーツァルトなどのクラシックやチャコちゃんのオリジナル、日本とセルビア両国の「ふるさと」、「赤とんぼ」、「浜辺の歌」などの文部省唱歌、アンコールは「戦場のメリークリスマス」、「巡り会い」だった。セルビアの「ふるさと」がはじまったときは会場から拍手が起きた。小山明子さんは「戦メリ」のあと、感動のあまり涙ぐんでいた。チャコちゃんも泣いていた。ぼくは男の子だから、涙を堪えた。素晴らしいコンサートだった。

打ち上げの席では、ぼくが指名して小山明子さんが乾杯の音頭を取った。小山明子さんとチャコちゃんとの友情がより深まった旅となった。性差と年齢差を超えて、ぼくらにはステキな友情がある。