春の訪れ、街角で売られるリラの花

毎日の散歩の折々に春の訪れを感じる昨今です。

このところ気にいっているのは17区のカルディネ通りの空き地にできた自然豊かな公園。もともとはオリンピックの招致として確保していた場所に、選手村を作る予定だったらしくそこに自然豊かな公園を造成した曰くつきの場所だが、都心とは思えないのんびりした緑の多い庭園に変身した場所が気に入っている。草原で寝転ぶのもよし、青空を見上げるのもよし散歩の途中の休憩にはもってこいの場所。

昨日はメトロの入り口で、むくつけきおっさんがリラの花をブーケにして売っていたので、思わず買ってしまった。最初は10ユーロというので、”高い!”と言って立ち去ろうとすると彼は慌てて、4ユーロでいいという。最初からそう言えばいいのに。

うちに帰って幾つかの花瓶に入れ替えて、香りと薄紫とピンクの花を楽しんでいる。

リラの花はフランスの国花と聞いている。日本の桜のようなもの。

そしてメーデーの日には町のそこここで、スズランのブーケが売られる。

モンマルトルの墓地の広場も春の花壇に早変わり。陸橋の間からパチリ。

昨夜はシャンゼリゼ―でテロ行為があり、警察官が殉職し、ほかにも重症の警官が二人いるとのこと。

まったく物騒な世の中になったものだけれど、私はいつもの生活を続けるつもり。だって、注意しようにも予知できないんだから仕方ない。

言論の自由、宗教の自由、、、”自由”とはなかなか万人のものとはなれないのが現実のようだ。