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若鳥はどうでしょう…

たぶん以前にも日記のネタにしたことがあるかも…ですが、駅のホームで

全身緑色のフンまみれの若いハトを拾ったことが。

ちょいとした角っこの奥でうずくまっているのを「おいおい、こんな所で

じっとしていたら、意地の悪い奴に踏み殺されるぞ」と拾い上げ、その足で

動物病院へ持っていったところ、お医者さんが言うには

「野生動物は弱っているところを見せないもの。それがこんなにぐったり

しているってことは、最悪のことも考えれ」

…と。

一応栄養注射を打ち、口を開けて飲ませるタイプの栄養剤を出してもらい、

適当な段ボール箱に入れて見守ることになりまして。

たしか1週間ほどで、自分で羽繕いをしたのか、普通のハトの見た目になり、

2週間めのあたりで部屋の中をバサバサ飛び回るようになり、とりあえず

与えてみたパンの耳もあっという間に食べ尽くすようになりまして。

で。

近所の、ちょうど同じ種類のハトが佃煮にできるほど住んでいる公園に

箱ごと持って行き、箱のフタを開けると

「びゅーーーーーーーーーんんん」

…と、弾丸のような勢いで飛んで行き、あっという間に他のハトに紛れて

どれだったか分からなくなってしまいました。

以来、「ハトの恩返し」を期待して待っているのですが、その気配はまるで

ございません。

宝くじの当たり券の1枚も持ってきてくれてもええだろう、と思うのですが。

■「ヒナは拾わないでね」と野鳥の会が呼びかけ / 毎年恒例 “ヒナが巣立つ季節” がやってまいりました