うちなーほろほろ)だって珍しいんだもん

『イルカンダ(色葛)』

マメ科

方言名:いるかんだ、うじるかんだ

別名:クズモダマ

英名:long fruited mucuna

原産:インド

分布:種子島以南

生態:ツル性の常緑多年生藤本

   ツルの長さ300m

   森林内に自生

  ツルは太く、他木に巻き付きながら伸びる

   ツルの途中から長さ30cmほどの花序がぶら下がる

   花は総状花序に、赤紫色の蝶形花を多数つける

   絶滅危惧?類指定(鹿児島県)

   花径5cm

  花期3〜4月

海岸を後にしてひと山越えて

急がなきゃなんだけどロードキル(野生動物の轢死)だけはしたくないので速度は落として・・・

たま〜に、ホントに偶に

カニやイモリが横断していたりするので・・・

ちなみに、この16年間でヤンバルクイナが飛び出したのは2回、ブタが1回(笑)、ヤシガニ3回

沿道の植物をチラ見できるスピードでした

おかけで、『イルカンダ』を見つけることができましたラッキー

『いる』=色、『かんだ』=葛で、『イルカンダ』

沖縄方言が和名になりました

鹿児島県では絶滅危惧種に指定されていますが、

沖縄県でもなかなか見ることができなくなった、貴重な植物です

本島最北端にある“金剛石林山”という“有料な自然”の中に生えているのは有名ですが、

金を払って『イルカンダ』だけ見るのは、なんとなく癪なので行きません(^_^;)

“密林の植物”っぽいです

ツルは太くて、垂れ下がっているとターザンごっこやプランコ遊びができそうです

日当たりとかあまり気にならないようです

けっこうたくさん咲いていました

花はソラマメに似たにおいがします

あまり芳しくはありません

急いでいるんだけど

寄り道が過ぎますね〜(笑)

↑ちょっと明るい場所のを探してみた

シャンデリア風に咲きます