初めてのパニック発作2

そのあとは、駅員さんを呼んでもらって、休憩室みたいな、ところで休ませてもらうことになり、自力で歩いて休憩室のソファに寝転びました。

救急車呼びましょうか?言われたけど、大丈夫ですと断って休むことを選びました。

自分の中では身体の不調というより、精神的なものってわかってました。

おそらく過呼吸の一種だろうと。

子供のころに知り合いが過呼吸で救急車で搬送されたことがあり少しだけ知識はあったのかもしれません。

のちのち、過呼吸パニック発作は別物ということを知るのですが。。。

ソファで休むといっても、横になっていられなくて、ものすごい不安とじっとしてられない衝動で、かろうじて関西にいる実家の母に携帯電話から泣きながら電話しました。

そのうち落ち着いた私は、親しい友人に連絡して車で迎えにきてもらってなんとか無事自宅に辿りつくことができました。

でも、その後、オーディションも仕事に行く時に電車に乗るということが怖くて

当時まだ学生だった友人に一カ月ほど付き添ってもらう日が続きました。

そうしてるうちに、電車が怖いという気持ちも、あの日のパニック発作の記憶も薄れていき、1人でまた電車に乗れる日が戻ってきました

だけど一年半後、またあの恐怖が襲ってくるなんて思ってもいませんでした。